戸建のゆとりと、マンションの快適を新しい次元で融合させた住空間

安心構造

住宅性能の高い2×4(ツーバイフォー)工法を採用

北米の木造建築の伝統的な建て方で、躯体を構成する部材として2インチ×4インチ断面の角材が多く使われることからこの名がつきました。 木材住宅である2×4住宅は、日本の気候や風土にもマッチ。安全で快適な住まいとして日本でも多くの建築物に使用されています。

  • 2×4工法参考イラスト(住まいの水先案内人HPより)
    2×4工法

    ■床・壁・屋根を規格化された木材と合板による、パネルの面で構成した駆体をつくる工法。

    ■他の木造工法に比べ耐震性、防火性、断熱性・気密性が高い。

    ■使用される材料は規格化されており、施工システムを合理化し均一な施工が可能。

  • 耐力壁参考イラスト(住まいの水先案内人HPより)
    在来工法

    ■土台の上に垂直に柱を立て 水平部材である梁・桁などで骨組みをつくる工法。

    ■角材を縦横に組み合わせ強度を持たせるために、壁の中に筋交を配置。

    ■柱や梁など使われる部位によって求められる強度が異なり、合理化し均一な施工が比較的難しい。

  • 強さの秘訣はファイヤーストップ構造

    ツーバイフォー住宅の場合、火の通り道となる床や壁の枠組材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。さらに、一定間隔で組まれている床や壁の内部構造が、火の進行を遅くさせます。火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能で火災時の被害を最小限に抑えます。

    防火被覆概念図
  • 火に強い2×4工法

    一般的には木は火に弱い素材と考えられています。確かに木材が燃えやすい性質を持っているのは事実。しかし、ある程度の太さや厚さがある断面の大きな木材は、いったん燃えると表面がこげて炭化層をつくります。このため内部まで火が進行せず、強度が低下しにくい性質を持っています。

    火に強い2×4工法の概念図
  • “気密性”、“断熱性”に優れた面構造

    天井・壁にぎっしりと入ってる断熱材。床にはポリスチレンフォームを、窓には断熱効果の高いペアガラスを使用(一部除く)。さらに壁には、天井・床にも少し重なるように、防水シートを貼ります。床には、その上から更にもう一枚同じシートを貼っています。これらが外気を遮断し、内気を外に逃がしにくくしているのです。

    “気密性”、“断熱性”に優れた面構造の概念図
  • 合理的でシステマチックな工法

    2×4工法では、規格化された部材をきめ細かいマニュアルに沿って、システマチックに組立てるため、均一な高品質・高性能が実現されます。

    合理的でシステマチックな工法の概念図
  • 省エネルギー

    気密性・断熱性が高く外気の寒暖を受けにくい。したがって、内部の冷気または暖気も外に逃げにくいため冷暖房がききやすく、冷暖房費用のコストダウンにも大きな効果を発揮します。2×4工法は、年間消費量が在来工法の約3分の1ですむといわれています。

    住宅における燃料消費量比較図(社団法人 日本ツーバイフォー建築協会HPより)
  • 高い耐火性は火災保険にも反映されています

    火災保険料率の構造区分はA、B、C構造に分かれており、一般的な木造建築物は料率が最も高いC構造。ツーバイフォー住宅もC構造に該当しますが、省令準耐火構造のツーバイフォー住宅は、より料率の低いB構造が適用できます。

    ※詳しくは損害保険会社にご確認ください。

耐震性能は全戸「耐震等級2 ※」相当

住宅金融支援機構の技術基準の「耐震等級2」は、建築基準法で定められた、 数100年に一度発生する地震(震度6強から震度7程度)の1.25倍の力に対しても倒壊・崩壊しない耐震性能を有するということです。 「桜の里 四季のまち」の住戸は全戸とも、その「耐震等級2」に相当します。 ※各施工会社による指定住宅性能評価機関と同等の検査基準に基づくもので、住宅金融支援機構のフラット35Sの基準をクリアしています。

  • 線ではなく面で守るから強い、2×4工法

    2×4工法は、床・壁・天井の6面が一体となった構造。地震の揺れを各面で効率よく吸収し、負荷が一部分に集中することを防ぎます。また、各面は枠組材と構造用合板を一体化させたパネル「ダイヤフラム」になっていて、2×4工法のきわめて優れた耐震性の源となっています。

    線ではなく面で守るから強い、2×4工法の概念図
  • 東日本大震災でも強さを証明

    2011年の東日本大震災。今回は地震動に加えて津波による被害があり、また、地盤崩壊による全壊、液状化による半壊、震度6弱を超える余震の影響があり、これまでの大地震と異なる結果でした。調査対象住宅の20,772戸(2011年7月28日現在)のうち、当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅は19,640戸で95%にあたります。津波による被害を除けば、当面補修をしなくとも居住に支障のない住宅は98%を占めており、阪神淡路大震災や新潟県中越地震でも判明したツーバイフォー住宅の高い耐震性が今回も実証されました。

    (社団法人 日本ツーバイフォー建築協会HPより)

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